80年代のこの辺りの本家(って何だ?)なAOR作品ってあまりノータッチでしたが、こちらはかなり好内容ですね。
A1、B1あたりがかなり正統派で良いですが、ネオモッズやネオアコにも通づるA4"Within his joy"が個人的に一番好きですね。
ネオアコ側のAOR寄りなアーティストって例えばDanny wilsonやSomewhere over England、それこそPlaying at trainsが思い浮かびますが、この辺りとの関係性ってどうだったのかな?まあ目指すところは全く違いそうですが、、。
ネオアコやIndie pop好きにもイケそうな作品です。
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