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2016年1月27日水曜日

Bob hope(7"/12")

 7"、12"いずれもSplitシングルという珍しいリリース形態のグループ。編集盤LPは良く見掛けますが、これらは今までに数回しか見たことがありません。

 所謂Bossaテイストなネオアコですが、7"はもちろん、12"はジャケも素晴らしい名盤で、どのリリースもかなり高水準です。

 編集盤にもこれらの楽曲は収録されていますのでそちらでも十分楽しめます。



 

2015年12月14日月曜日

Dance stance/The other side of paradise(7")

 ちょっと前にヤフオクとベイに出たので紹介です。

 このグループは直球ネオアコといった部類ではありませんが、ホーン隊も入った緩く淡いギターポップで個人的にはFriday clubやGuava grooveアタリを連想します。(ギターの入り方はモロなネオアコなんですが。。)

 C86というよりもLarksやJamie wednesdayアタリに近いというか、どちらかというと2toneとかそっちの匂いもしますので、ネオスカとか2tone寄りのギターポップ好きには家宝級の一枚になるのでは?

 所謂クラブヒット的な盤ではなく、アフターアワー的な緩い音です。ボーカルも少しとぼけていて素敵な一枚ですね。驚きましたがYou tubeにあるとは!(途中で終わっちゃいますが、、)

Dance stance/The other side of paradise(7")






 

2015年10月21日水曜日

Ala pana fuzo/Friends(12")

 祝リイシュー!Firestation towerさん本当に感謝。このレコード、無茶苦茶良いんですよね。

 詳細は全然分からないけど、UKのレイト80'Sなマイナーグループ。このレコード、オリジナルは7"なんですが、もはや幻級というか、見かけてもとんでもない金額で取引されていました。それだけに今回の再発は嬉し過ぎますね。LTD200、ちょっと少ない気もしますけど。

 内容はといいますと、やはり比較されるのがStyle councilでしょう。Friendsはトランペットも映えるソウルギターポップで嫌いな人居ないのでは?といった楽曲。Who the hell does Jane smith think she isのシングル曲にも匹敵しますね。これ系は文句無しに良い曲だと思います。

 この内容で埋もれて行く80年代のUKのポップスのシーンって良く分からないですね。まだまだ未開の素晴らしい音楽が埋もれているのでは?と期待してレコード漁りは続きます。

Ala pana fuzo/Friends(12")



2015年9月19日土曜日

Where on earth/A long way to heaven(12")

 マニアック路線。メンバーの写真見る限りではDanny wilsonやKid sinister、Playing at trainsアタリの音を想像しますが、A面聴いた感じで、、、となりました。A面はダメですね。

 が、ご心配なく。B面2曲は結構良いです。タイプは違いますが、B1"Penny to give"は跳ねたNW調の良曲で、Up & Runnningアタリに近いかな。リバプールネオアコっぽい。B2はやはりKid sinisterやPrefabに近いミドルなナンバーでどちらも良いです。

 レーベル見るからに自主で、なかなか出てきませんがB面2曲のためだけでも買う価値はあると思います。後発?前身?グループがあると聞きましたが不明なままです。。

Where on earth/A long way to heaven(12")



 

2015年9月2日水曜日

V.A/First wave(LP)

 こらまたカルトなコンピ。知名度ってどれぐらいあるんでしょうか?Oxfordのマイナーレーベルよりリリースで何年作かは不明です。(多分80年代後半かな?)

 このコンピの目玉は何といってもThis change is everythingというグループです。詳細は一切分かりませんが、ちょっとモータウン節なギターポップでかなり跳ねてます。フロア映えしそうですね、こりゃ名曲。ただ、これ以外音源は無さそうです、、。

 あとはAll over the placeというグループのミドルテンポな女性ボーカルな楽曲もなかなか。その他はパンクっぽかったり、ポストパンク流れなグループが多いです。まあ、それはそれで悪くありませんが。

 内容知らなければ、このジャケだし買う事は無かったでしょう。Housemartins系のグループ探してる人にもおススメ出来そうです。

V.A/First wave(LP)


2015年7月25日土曜日

Dancette/Going green(7")

 梅雨が明けて猛暑になりました。この時期は毎年空調の効いてない展示会場で、汗だくになって働くので体力が落ちて疲れやすいです。

 さて、今日のレコードはそんな真夏の晴れ間の太陽が似合う陽気な曲。ジャケそのままのイメージですね。内容はちょっと演奏がポストパンクっぽさもありますが、適度に緩いファンカラティーナ調の曲です。

 個人的にはDecoy avenueのStayとかと併せて聴きたい一枚です。

Dancette/Going green(7")




 

 

2015年7月7日火曜日

English mccoy/Give me something to believe in(7")

 苦節数年。やっとのことで毎度鬼の様に高くなるレコード入手できました。しかも£15という格安価格。まあ、ジャケ無し、盤質はvg+くらいでしたが、僕的には全然オーケー。今年の運気すべて使ったな、多分。

 内容はJaywalkersやHardy boys、Metro trinityと併せて聴きたいナイスなレイト80'sギターポップ。文句無しですね、これは。疾走感に溢れた曲です。

 ジャケはイラレで画像処理して自作のコピー。まあ、この値段なので致し方ない。曲はYou tubeで聴けますので貼っておきます。

 鬼の様な未発表曲が色々あるそうなので、是非ともコンピで出して欲しいですね。

English mccoy/Give me something to believe in(7")








 

2015年7月3日金曜日

V.A/Obscure Independent Classics(LP)

 あー、今年は忙しい。毎年忙しくなってきてる。口癖が休みたいになってしまいそうです。

 今日はネコジャケ。可愛いですね。このタイプの白黒ネコ好きなんですよね。まあ、ネコアレルギーなので飼えないんですけど。

 内容は80年代後期のローカルグループを収録したコンピで、ちょっと音響というかエクスペリメンタルなバンドも収録されているのでコアな方向けかな。

 特筆すべきはFire Hydrant MenとKamikaze Sex Pilotsの曲でしょうか。とはいえMusic from the east zone収録のBaby I'm a U-boatまではいきませんので、安ければ買って損は無いと思います。あとはやっぱりジャケかなと。

V.A/Obscure Independent Classics(LP)



 

2015年6月8日月曜日

The daisy chain connection/Bingo and bossa nova(7")

 今日はちょっとマニアックなレコード。UKはNewcastle出身のインディーグループだそうです。リリースはこれ1枚(多分自主)と、後進バンドでフィジカルリリース無しで数曲あるそうですね。

 音の方はまあ所謂スッタカドラムで、Man from delmonteとかFish john west rejectの7"みたいな雰囲気の曲です。うん、これ結構良いですよ。

 ちなみにジャケは少し気持ち悪いおじさんの絵に見えますが、よく見ると天使が3体合わさっている洒落たアートワーク。反面レーベルスタンプ面はちょい下ネタ(笑)で音の方ともちょっとリンクします。こりゃ確信犯的ですね。

The daisy chain connection/Bingo and bossa nova(7")



 

 

 

2015年4月10日金曜日

Miracle mile/Bless this ship(7")

 ここ数年で入手できたレコードの中で多分トップクラスの内容。86年、ノースロンドン出身のグループだそうです。

 後にCDでアルバムも出している様ですが、そちらは未聴。この7"、自主とは思えないほどスタンプやジャケットのアートワークが洗練されていて、かなり内容にリンクしています。比較されるのはやはりPlaying at trainsでしょうか?でも、僕の中ではPlaying at trainsの12"よりも遥かにこちらの方が研ぎすまされていて、A面、B面とも素晴らしすぎる内容です。探しても探しても全く見つからない、自分の中では家宝の様な一枚です。Somewhere over england、Playing at trains、Swimなんかが好きな人には悶絶級のレコードです。

Miracle mile/Bless this ship(7")

2015年4月6日月曜日

Wishful thinking/Dance frontier(7")

 謎の自主制作盤。詳細は何から何まで不明です(笑)

 数年前オークションに出ていてそれなりに高額だったので、最近捨て値で売っていたし試しに買ってみたレコード。確か89年作。

 A面は微妙です。うん、ありがちな80'SなNWソウル的な曲。B面は同じ系統ですが、曲の構成やサビの感じは結構良いです。これ、全然アリですね。B面の方が断然クオリティ高いです。

 比較を出すならやっぱりKid Sinisterかな。B面のサックスが入る辺り結構近い物を感じます。ただ、Cradle Bornの様に泣きの入った感じではなく、終始盛り上がった感じの曲です。そう言う意味では好き嫌いが分かれるかもしれません。

 メンバーの感じとかを見ていると、当時こういった(例えばWhamやTears for fearsとか。)所謂メジャー系のNWポップスを意識したマイナーグループって結構いたのかな?とか思ってしまいますね。

Wishful thinking/Dance frontier(7")




 

2015年4月1日水曜日

Painted word/Lovelife(LP)

 僕の会社の周辺は運河が沢山あって、毎年この季節は運河沿いに植えられた桜がとても綺麗で春の訪れを感じさせてくれます。粋な東東京のこういう景色は、昔から大好きな光景のひとつです。

 ということで春っぽいレコードです。89年リリースで、所謂AORっぽいポップス。比較されるのはやはりPrefab SproutやBible、Danny Wilsonあたりでしょうか。ただ、それよりももっとメジャーっぽい音です。Paul simonとかを意識してそうな気もします。

 シングルにもなったWorldwideは、ストリングスも入った徐々に盛り上がっていく名曲。こういうメジャーっぽい音で、このアルバムはRCAからのリリースにも関わらず、2ndアルバムはほとんど見つかりません。不思議なものです。

Painted word/Lovelife(LP)